AT中に止められていたキン肉マンに座ろうかと思ったら…。

初代キン肉マンがまだあった頃の話です。近所の老舗だけどボッタ店に足を運んでみたところ、キン肉マンが妙な状態で捨てられていました。マッスルタイムに入っているものの出目はハズレ目で、下皿には何も置かれていない。少し戸惑ったものの、すぐにパンクしてしまって捨てたのだろう、ということに思い当りました。
RTこそ消えてはいますが、ATは残るわけでそれなりに美味しい状況です。さっそく消化させてもらおうかと座りかけたところで、近くにいたおばさんから待ったがかかりました。おばさんが言うには常連の一人が止めていった台らしく、まだ戻ってくるらしいということ。しかし現時点ではまっさらの空き台に違いなく、無視して座ろうかとも思ったのですがあまりにもうるさいので店員を呼ぶことに。すると、この店員が仲裁をするどころか一方的におばさんの援護をする始末でどうしようもなく。さすがにそんな状況ではどうしようもないのでさっさと退散しました。
それから数年の間訪れることもなかったのですが、久しぶりに近くを通ってみたら驚くべきことにまだ健在だったので入ってみることに。さすがにもうキン肉マンの影も形もありませんでしたが、それなりにいた常連は完全に姿を消し、パチスロコーナーには私以外誰もおりませんでした。溜飲が下がったというよりも、あれほどの喧騒もあっさりと消えてしまったことに寂しさを感じましたね。

AT中に止められていたキン肉マンに座ろうかと思ったら…。